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  家計の節約術   節約術応用編

 
保険会社を選べ!!
ミリオネーゼを目指して賢く生きましょう。保険料は必ずダイエットできます。
家族や自分の加入している保険について、ちゃんと把握していますか?

・貯蓄はいくらで、保険はいくら?
・不安なだけで保障をあつくしていませんか・
・すすめられるがまま、保険に加入&特約追加していませんか?
・保険の内容、きちんと理解していますか?

今の時代、得する保険はないといいます。話題の保険料見直し。一度はするべきです。

保険とは、“将来おこるかもしれない不幸への経済的な備え”。目的は3つ。

1.死亡保障・・・残された遺族の生活のために 
2.医療保障・・・病気や怪我での通院&入院のために 
3.資金不足を補う・・・学資保険や養老保険

こんなにシンプルです。まず、自分が備えるべきリスクは何か考えてみてください。



保険料を抑えるコツ
保険料は年払いが断然安い!
ご存知でしたか?ちょっとの違いと思っていませんか?保険の支払い総額を考えると、とっても大きな違いになるのは明らかです。自分で積み立てて、保険会社には年払いで払う!それだけの手間で、数万円セーブです。
特約はいらない?
保障をあつくすれば、値段もふくれあがります。保険はシンプルに、必要最低限でいいのです。生命保険につける医療特約、医療保険につける死亡保障特約、重複して、金額ばかり必要以上にふくれあがっていませんか?片方にたよっていませんか?実は別々に適切な保険商品をを選ぶことで、抑えられる費用があります。
自分が必要な保険料を知る。
実はこれを把握しないままに、保険を決めている人が多いそうです。結果、必要以上に保険料がかかってしまっているのです。便利な今の時代、各種サイトで保険料金の無料相談など行っています。是非、利用してみてください。目からウロコのはずです。オススメ書籍にも、選定法がのっている本をご紹介しています。
FPパーク
中立・公平なファイナンシャルプランナーによる保険診断が無料で受けられます。
「自分に合った保険のかけ方」や「保険料を安く済ませる方法」など誰も教えてくれない保険の見直し方法を教えてくれるサイトです。


生命保険/医療保険/学資保険自動車保険
子供がうまれたら、学資保険を考える。
こども保険・学資保険とは貯蓄型の保険で、子どもの教育費を計画的に貯蓄することを目的としています。
※ポイント
15歳や、18歳などこどもが一定の年齢に達すると満期保険金が受け取れる。
・  中学校や、高校などへの入学時にお祝い金がもらえるタイプもある。
 親(契約者)が死亡した場合、その後の保険料は免除。
・  こどもの死亡時に保険金が下りるタイプもある。
返戻率があまり期待されない今、学資保険の必要性に対する意見をいろいろと耳にしますが、私は利用する価値は十分にあると思っています。何より、親に何かあったときの保険料免除、これは普通に貯蓄していては得られない特権です。私自身親を亡くした身です。だからこそとく必要性。今の時代でも、頼れる学資保険が必ずあります。

*オススメ*学資保険はどこがいい?
    返戻率で考えたら、ソニー生命の学資保険がダントツです。
    これも例外にもれず、年払いにすることで、さらに保険料が割安です。



自動車保険を見直そう
我が家はまだ自動車は購入しておりません。東京での車の維持費ったら、とんでもないんですもん。
その分便利な交通網がはりめぐらされていますよね。
実家にいた頃はこんな生活想像もしてなかったな。マイカーなしにはどこへもいけない生活、懐かしいです・・・と。
つい脱線。


車の維持費のひとつに保険料がありますよね。
いざ車を買うときになったら、利用しようと思っているのが自動車保険の一括見積りサービスを行っているサイト。
新規だけじゃなく、満期で見直したいかたにもいいと思います。


今回取り上げるにあたっていろいろ見比べてみましたが、ここあたりが使いやすいんじゃないかと思います。
もちろん
無料。どころか、500円分の商品券までもらえるキャンペーン中。もらっときましょう。

保険の窓口 インズウェブ
・ 利用者の満足度も非常に高く、9割以上の方がサービスに満足され、再利用を希望しています。
・  保険代理店ではありませんので、特定の保険をお勧めすることはありません。
・  国内大手からダイレクト系まで、信頼のある保険会社を厳選して見積りサービスを提供しています。

※現在サービスに参加している保険会社20社
  【損保ジャパン、三井住友海上、三井ダイレクト、あいおい損保、アクサダイレクト、アメリカンホーム・ダイレクト、
   ゼネラリ、ソニー損保、チューリッヒ、全労災、日新火災、そんぽ24、エース保険、セコム損保、東京海上日動、
   ニッセイ同和、共栄火災、日本興亜損保、富士火災、AIU保険】